リスニングは集中するな!たった一つ意識するだけで死ぬほど聴けるようになる方法
こんにちは!
セイスケです!
リスニングを
集中して聴いても
全然聴こえない。
そんな経験ありませんか?
僕はいつもそうでした。
どれだけ耳を澄ませても
何を言っているかさっぱり
リスニングは無理だと
諦めようとしていました。
リスニングは独検では
必須
で
配点も高い
なので
聞き取れないと
絶対に合格できません。
リスニングで
全単語を意識してしまって
結局
何も流れがつかめない。
さらには
一文に集中しすぎて
次の会話を
無視してしまう
それによって
大事な部分を
聞き逃す
それでは問題が
解けるわけがない
ですよね!
今回は
そうならないために
リスニングで意識するべき
たった一つのこと
をお伝えします!
この記事を読んで
楽に会話が聞けて
簡単に
問題に答えれる
自信を持って
リスニングが
楽しくなる
そう思えるようになりましょう!
リスニングで意識するべき
たった一つ
のこと
それは、
「主語と動詞を絶対に聞く!」
これだけです!
この2つは文の中で
最もだいじな2要素
です!
「誰が」「何をした」
だけわかっていれば
簡単に
流れがつかめます!
流れがつかめれば、
答えを予想できる
こともあるし、
なにより、
心に余裕ができます!
余裕ができれば
次第に
名詞や副詞など
細かい部分も聞けるようになります!
そうすれば、
リスニングは
必ず楽しくなります!
楽しく
リスニングをやって
留学したてでも
ドイツ人の言葉が
驚くほどわかる!
そんな耳にするために
リスニングではまず、
「誰が」
「何をした」
に重点を置きましょう!
集中しすぎて
逆に
何も聴こえない
聴こえないせいで
リスニングが
嫌いになる
今のあなたから
一部を意識するで
楽に楽しく聞ける
また、流れをつかむことで
死ぬほど聞こえる
ようになり、
聞くのがクセになる
ドイツ現地の人の
会話までわかる
そんなあなたに
進化しましょう!
まずは
人と動作
これだけを意識して
さっそく聞いてみましょう!